学生たちの声

充実した毎日をエンジョイ

入学して半年が経って

下平 杏 都立久留米西高等学校卒業

私は高校の先輩が本校に通っていたことがきっかけで、歯科衛生士という仕事があることを知り、歯科衛生士に憧れを持つようになりました。
まず始めに本校の体験入学会に参加しました。先輩や先生方がとても優しくしてくださったことが印象的で、本校への入学を決めました。
入学して感じた本校の魅力は、情報処理など歯科に関する技術以外のことも教えてもらえるところだと思いました。入学して半年が過ぎ、友人が増え、毎日の生活が楽しくなってきました。

最近は、昼休みに友人と話すことが私の息抜きになっています。高校生の頃より授業科目数が増え、覚えることも沢山あり、テストや授業の内容が難しいと感じることもありますが、新しい知識や技術を身に付けていく毎日がとても楽しいです。
将来は同じ職場で働く歯科医師や歯科衛生士、患者さんから信頼してもらえるような歯科衛生士になりたいです。
これからも、様々な知識や技術を学び、卒業した時に充実していたと思えるような学校生活を送っていきたいです。

臨床実習を通して学んだこと

橋本 愛美

2年生の1月から臨床実習が始まり、当初は慣れないことも多かったのですが、実習医院の方々がそんな様子を察してフォローしてくださったので次第に打ち解けることができました。実習では診療の補助や実技をさせていただいていますが、1回1回に反省点があり、それをどう消化していくのかが課題でした。前回の反省を踏まえて今回はこれに気を付けようと考えながら、試行錯誤の日々です。まだまだ反省点は多くありますが、少しずつ上達してくると喜びを感じられるようになりました。
また、実習先は小児の患者さんが多く、普段子供と接する機会もあまりないため最初は戸惑いもありましたが、接し方を工夫する中で子供が笑ってくれたり、リラックスした雰囲気で施術を受けられるようになってきたのを感じて嬉しかったです。私たちの接し方がいかに患者さんに影響を与えているかということを考えさせられました。
実習を通して技術面や知識面など様々なことを教えていただいています。その中で私自身ももっとたくさんのことを教えていただきたいと思うようになりました。また、実習医院で実際に働く歯科衛生士の姿を間近で見て、自分がなりたい歯科衛生士像を改めてイメージすることができました。目標の歯科衛生士に向かって、これからの実習も頑張っていきたいと思います。

2年生になって感じたこと

根津 可南子 東京都立北園高等学校卒業

1年前、本校へ入学した頃、不安な気持ちでいっぱいだったことを覚えています。勉強についていけるか、友達とは仲良くできるかなど、不安になっていました。しかし、それらの不安はすぐになくなりました。勉強は確かに難しかったのですが、同じ目標に向かうクラスメイトとは、お互い教え合ったり支えあったりしながら理解を深めることができました。1年生の間は沢山の知識を見に付け、自分に合った勉強方法を見つけることができました。

そして2年生になった今、1年生の時に得た知識をフル活用して、実習に取り組んでいます。授業や実習の中で1年生の頃に学んだ内容が出てきたときは、復習をして身に付けるよう心がけています。また、テスト勉強に関しては授業を日頃からしっかり聞くことが一番大切であると痛感しています。沢山遊んだりしたいという気持ちと同時に、多くの知識を身につけたいという気持ちがあります。なるべく授業中に大切なことを覚えながら授業を受けるようにしています。そのおかげで、充実した学校生活を送ることができていると思います。
歯科衛生士は、知識だけではなく技術も必要になります。得た知識を実習で活かし、楽しみながら学んでいきたいと思っています。

国家試験対策

秦 真夏 埼玉県立川口青陵高等学校卒業

私がまず始めに行った国家試験勉強は過去問の直しです。過去問で自分が間違えた所を理解するまで教科書などで調べ、ノートにまとめたりして、次に同じような問題にあたったときでも解けるようにしました。また、3年時に行った歯科衛生士模擬試験や医歯薬研修協会の模擬試験の問題などは、さらに深く調べ、模擬試験を完璧に解けるようになるだけでなく、それに関連する問題などにも対応できるよう勉強をしました。その中で、自分の苦手な分野や得意な分野が見つかってきます。苦手な分野は少しでも克服できるように、得意な分野はより正確に多くの知識を得られるように、時には友達と教えあいながら問題と向き合っていきました。そこでとても役に立ったのは、3年生の時に行う包括授業のプリントでした。同じクラスの友達が作った臨床歯科のプリントは、私たちが理解し難い所を理解できるように分かりやすく解説が加えられていたり、イラストや写真が添えられていてとても役立ちました。こうしてプリントにすることで自分自身の理解は深まり、友達にも分かりやすく教えられると思い、私が得意であった矯正歯科の矯正装置の用途や器具の用途をまとめたプリントを作成したりして、友達と一緒に勉強を行いました。国家試験勉強の時期はとても辛く長く感じましたが、学校全体で、全員で合格するぞという気持ちがあり、みんなで支え合い励まし合いながら、毎日を過ごし、最後まで諦めなかったことから、国家試験を乗り越えられたのだと思います。

三年間で学んだこと

卒業生 君波 里紗 埼玉県立鷲宮高等学校卒業

私は、歯科衛生士への憧れだけでこの学校へ入学しました。
しかし歯科衛生士になる為には、口腔内だけでなく全身に関わる事も学ばなければならず1年の時は授業の大切さを理解せず甘く考えていました。
2年になりたくさんの先生方のおかげで今まで学んできた事の重要さに気が付くことができ、3年になり国家試験合格に向け必死に頑張りました。
今思えば、1年の時に学んだ事は歯科衛生士になったときにも必要で、どれだけ貴重な時間だったかが分かりました。
今の私の夢は障害者歯科に携わる事です。2年の時に行った障害者施設での実習で、私は初めて障害を持つ子供達と触れ合いました。
最初、私の障害者の方に対するイメージは、コミュニケーションを取るのが難しく意思疎通が困難だと思っていました。
しかし実際に関わってみるとイメージとは全く違っており、歯科保健指導をした内容をとても素直に聞いて、理解してくれました。
その経験を活かして、障害者の方のQOL(生活の質)向上に貢献できる歯科衛生士を目指していきたいと思います。